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「今のままでいい」は、ほんとうに“いい”の❓“予防”が当たり前の時代に自分を整えるという選択を✨
2025.8.10
「特に不調もないし、今のままでいっか!」「年齢的に仕方ないか、そんなに悪くないし」そんなふうに、今の自分の状態に“OK”を出したくなること…ありませんか?
でも実はそれ…とっても危ういことかも‼️
なぜならーー“現状維持は衰退の始まり”ってよく言われているからです☝️
もちろん、悪くなっていないこと自体はひとつの安心材料。だけど、それでいいやで止まっちゃうと、体も肌も、確かに確実に老化のスイッチを入れていきます…!
わたしが施術の中で大切にしているのは、「今をキープする」じゃなく「未来を整えていく」こと。
今日はその想いを、少しだけお話しさせてください🌿

「まだ大丈夫」じゃなく、「今からできることを」
わたしがこの仕事をしているのは、“今がつらい”と感じている人の力になりたいのはもちろん、“まだ大丈夫だけど、このままでいいのかな?”という人の未来も守りたいから✨
正直に言えば、一気に老け込むのって、何かが起きてからなんです⚡️
・急に顔がしぼんだように見えた
・鏡を見たらフェイスラインがなんか違う
・なんだかメイクが似合わない…
こんな「違和感」が積み重なった時に人はやっと変化に気づくんです。でも、気づいた時には土台が崩れ始めている⚠️ってことが多い。
だから、今なんとなく「まだ大丈夫」と思っているこの瞬間こそ、始め時であり、“未来のキレイ”を守る分かれ道なんです。
わたしの願いは「美しく、長く生きる」ことを当たり前にすること
いつも施術で感じるのは、顔には生き方が出るということ☝️
・頑張りすぎている人の顔は、知らず知らずに力が入っていて
・自分を後回しにしてきた人の顔は、どこか寂しげで
・自分を大切にしている人の顔には、柔らかさと芯がある
そして、そういう“顔の声”を整えていくことで、その人自身の心や生き方まで前を向いて変わっていくのを何度も見てきました🫶
美小顔矯正って、見た目だけを変えるわけじゃなくて、その人が自分の顔と向き合って、自分を大切にするスイッチを入れること。
だからこそ、わたしはいつも目の前のお客様の「未来」まで見据えて施術してます✨
「美意延年」という言葉に込めた想い
わたしが小顔矯正を習得してから素敵な言葉に出会いました🫶
それがーー「美意延年(びいえんねん)」
これは、「美しさを大切にしながら生きることで、心身ともに健やかに、そして長く幸せに過ごすこと」を意味する言葉です。
美しさは、表面的なものだけでなく、自分を整えようとする心、日々を丁寧に過ごそうとする姿勢そのもの!
改めて説明すればするほど…素敵な言葉ですねぇ☺️この言葉に出会ったとき、「わたしが伝えたいのはこれだ!」って思いました!
美しくなることは、ただ若く見せることじゃない。美しく在ろうとすることで、人生そのものの質を上げていくこと。
わたしはこの「美意延年」を、これから出会うすべての方と分かち合っていきたい!って思っています🫶
あなたに贈りたい言葉
「今、特に不調はないから」「まだ大丈夫だから」そうやって、自分のケアを先送りにしていませんか?
でも、本当は自分で気づいているはず。鏡の中の顔が、前よりちょっと疲れて見えること。なんとなく、頬や輪郭に“緩み”を感じていること。
それは、あなたの顔と体が「そろそろ整えてほしい」と優しくサインを出している証拠☝️
実際に体験してくださった方の中にも、「やっぱりちゃんとケアしないとダメだよね」「何もしてなかったら、衰えていくだけだよね」と仰ってくださる方がたくさん。
自分の変化を、自分の目でちゃんと感じている。でも、「何をしたらいいのか分からない」ーーそんなふうに、モヤモヤしたまま過ごしている人が多いんだなと実感しました。
未来の自分を美しく健康に保てるのは、今の自分だけ。
一緒に、「5年後10年後も自分の顔が好きでいられる未来」目指していきませんか✨?
次回は、今回出てきた「美意延年」について、もう少し掘り下げてご紹介します🍀
