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【美意延年】を叶えるために✨顔・心・体を整えて、“美しく生きる”を育てる毎日の習慣☝️

2025.9.11

「美意延年(びいえんねん)」聞いたことありますか?

前回のブログを読んでくれた方は、また美意延年!って感じですね!ちょっとお付き合いください🫶

美を意識して日々を過ごすことが、延年=長く健やかに生きることにつながるという考え方💡

この言葉に出会ったとき、すっごく腑に落ちたんです。「そうそう、わたしが伝えたいのコレ!」って。

年齢を重ねてもキレイでいたい。でもそれは、誰かの基準に合わせる美しさじゃなく、自分らしく自然体で、素で笑っていられるようなキレイさ

そんな「美意延年」を叶えるために、今のわたしが日々大切にしている、小さな習慣たちをご紹介させてください🫶

 

美意延年は、日々の“小さなケア”からはじまる

「キレイになりたい」と思っていても、忙しい毎日の中では自分のことって後回しになりがち。

でも、本当に大切なのは、高価なコスメや特別な美容法じゃなく、**毎日のちょっとした習慣**なんです🌿

例えば、わたしが意識しているのは

☀️朝のセルフケア

・鏡を見て顔のむくみチェック

・少しだけでも顔まわりをほぐす

ほんの2〜3分でも、顔に触れてあげるだけで違います!自分の顔の“変化”に気づけるようになると、調子が悪い時のサインにも気づきやすくなります☝️

🌙夜のリセットタイム

・スマホを置いて、深呼吸しながら首や肩をストレッチ

・力が入っている部分に気づいて、ゆるめてあげる

・「今日もお疲れ様!ありがとう!」と自分にひとこと

疲れてる時ほど、「自分をゆるめてから休む」のが大切。何もしないで寝ると、顔にも疲れが残ってしまいます。でも、たった数分整えるだけで、翌朝のスッキリ感が変わるんです☝️

 

「中から整えること」も、美しさの土台になる

外側のケアももちろん大事だけど、最近特に実感しているのが、**インナーケアの力**です✨

わたしは今、酵素ドリンクなども取り入れていて、腸内環境と整えたり、疲れにくい身体づくりを意識しています。

栄養がちゃんと巡って、身体の中から元気になると、顔のくすみやむくみが減ったり、肌ツヤも良くなるんです!そして何より今年の暑さ。夏バテにもしっかり対処できました!

「なんか今日、顔いい感じ!」って日は、たいてい中から整っている時なんですよね✨

・暴飲暴食しすぎない

・冷たいものばかり摂らない

・疲れている時こそ、“消化の負担”を減らす

小さなことの積み重ねで、「顔の土台」が変わってきます☝️

 

“心”も整えてこそ、本当の美しさが育つ

顔や身体をどんなに整えても、心がガチガチだと、なんとなく顔つきが険しくなったり、表情が固まってしまうこと、ありませんか?

わたしがすごく大事だと思っているのは、ストレスをためないこと我慢しすぎないこと。そして、自分の意思を尊重すること

他人に合わせてばかりだと、自分の気持ちが置き去りになっちゃう😔

だから、

・無理に笑わなくていい

・「嫌だな」って感じたら、その気持ちを否定しない

・できるだけ「自分がどうしたいか?」で選ぶようにする

それができた時、自然と表情が柔らかくなるし、内側からの“透明感”みたいなものが生まれてくるんです✨

施術の時にいちばん大事にしているもの「心の余白」。顔だけじゃなくて、“心もふっと軽くなる”ようなケアをしていきたいと思っています🫶

 

忙しくても、わたしを後回しにしない

わたしが伝えたいのは、「がんばってキレイになろう!」ではありません。

どちらかというとーー「無理しないで、ちゃんと自分を整えてあげよう」「未来の自分が“ありがとう”と思える選択をしてみよう」そんなメッセージ。

例えば、

・あと5分だけ早く起きて、顔を触ってみる

・お風呂の中で深呼吸して、肩の力を抜いてみる

・たまには予定を入れいずに、のんびり過ごす

特別難しいことはしなくていい。どんなに小さなことでも、“わたしのための選択”を積み重ねることが、きっと5年後10年後のあなたをつくっています🫶

 

「美意延年」を、わたしの毎日に

美意延年は、遠い理想じゃなくて、毎日の中で育てていけるもの☝️

✔️顔に触れて、自分を知ること

✔️心の声を聴いてあげること

✔️インナーケアで土台をつくること

どれも派手じゃないし、地味に感じるかもしれないけど、これがわたしにとっての“美しく生きる”ということなんです。

「これならできるかも」と思えることがあれば、ぜひ今日から取り入れて見てください☺️

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次のブログは、わたしが日々行っている施術、【美小顔矯正】について、もっと深く、改めてお伝えしようかなと思っています🫶

ただの美容じゃない。見た目を変えるだけでもない。“生き方”にまで影響する可能性を秘めた、このケアの奥深さを、ぜひ知ってほしいなと思ってます。

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