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可愛くなりたい、綺麗でいたいの奥にある本音。美小顔になりたい気持ちは未来の自分を想う優しい気持ち

2025.4.25

「可愛くなりたいな」

「もっと綺麗でいたいな」

「若く見られたいな」

「老けたって思われたくないな」

そんな気持ち、誰しも一度は感じたことがあるんじゃないでしょうか。

 

もちろん、わたしもあります!

学生の頃は可愛くいたい20代前半は綺麗になりたい

30代になると、まだ20代で通るかな?🫣

そして、数年経ち焦る不安

なんでこんなに老けたんだ!と悲しさと焦りがありました💦

そこから小顔矯正技術を習得し、見た目も気持ちも変化←今ここ

 

現状に満足しているわけではありません!

まだまだ進化したいと思っています!

自分の変化を見るのが楽しい!まだここをこうしたいな、など

楽しみながら日々精進しております✨

でもある日ふと、どうしてこんなに“美”にこだわるんだろう…

って思ったんです。

もしかしたら皆さまも自分自身に問いかけたくなる瞬間、あるんじゃないでしょうか。

今日はそんな

「なぜ、可愛くなりたいと思うのか」

「なぜ、綺麗でいたいと思うのか」

を深掘りしてみたいと思います!

 

それって本当に“見た目”の問題?美しさの先にある“未来のわたし”

「可愛くなりたい」「綺麗でいたい」とわたしたちが思う気持ちって、

単に“見た目を良くしたい”というだけではないんですよね。

例えば… 

・職場で自信を持って人と話せるようになりたい

・写真に写る自分を好きになりたい

・パートナーに「可愛いね」って言われたい

・鏡を見るたびに嬉しい気持ちになりたい

・同窓会で「変わらないね」って言われたい

こうした想いの奥には

「自分らしく、自信を持って生きたい」という願いがあるように感じます。

 

“美しさ”を追い求めるのは誰かに認められたいからだけではなく、

「こうなりたい」と思う未来の自分に近づくための手段でもあります✨

 

例えば…

・子どもが巣立ったあと、自分の時間をもっと楽しめるようにしたい

→だから今、自分を大切にする習慣を身につけておきたい

・これから新しい人間関係を築いていきたい

→だから、自信を持って笑える自分でいたい

・年齢を重ねても、仕事でも家庭でも生き生きとしていたい

→だから、今から若々しさを意識しておきたい

・パートナーとずっと仲良くいられる自分でいたい

→だから、少しでも綺麗でいたいという気持ちが湧いてくる

 

こんな風に、未来の自分を大切に想っているからこそ、

「可愛くなりたい」「綺麗でいたい」という感情が、今ここにあるのかもしれません。

 

 

「美人じゃないといけない」なんてことはない

勘違いしてほしくないのは、「美人にならなきゃ」「完璧でいなきゃ」

と思い詰める必要は全くないということ💡

他の人を羨ましくなる気持ち、それは手に取るようにわかります。

以前はわたしもそうでした。

あの人可愛いな、綺麗だな、あんなだったら人生上手くいくなぁ…

と羨ましく思っていました。

可愛いな、綺麗だな、と今でもいつも思います!

でも以前と違うのは、あんな風になりたい!どうしたらなれるのかな!

と思えるようになったこと。

大事なのは“他人と比べてどうか”ではなく、

「今の自分とちゃんと向き合えているか」

「自分のことを丁寧に扱えているか」

 

誰かの目を気にして“装う”のではなく、自分を好きになりたいから“整える”

この違いってとても大きいと思います✨

 

自分を大切にすることが、美しさにつながる

忙しい日常の中で、自分のことは後回しになりがち。

でも、自分の肌を撫でる時間、髪をとかす時間、深呼吸する時間

をちゃんと取れる人は、やっぱり美しくなるんです。

それは「美人」というより「魅力的」という言葉の方がしっくりくるかも。

 

そして、自分を大切にすることができる人は自然と周りも大切にできる人になります。

だからこそ、内側からあふれるような“美しさ”がにじみ出てくる

 

未来の自分が笑っていられるように

「可愛くなりたい」「綺麗でいたい」って本当はとても前向きで、愛にあふれた感情だと思います🕊️

誰かにどうみられたいか、ということだけではなく、

「私は、私を大事にしたい」と思えるからこそ湧いてくる気持ち。

だから、そんな自分を責める必要なし!

“美しさを育てる時間”を楽しんでいいんです!

 

 

未来の自分が、「ありがとう」って言ってくれるようにね🫧

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